やりたいサービス像?

ファクトを書き出すと
・おでかけさせたい
・めんどくさいのは嫌(好きな時に好きなだけする)
・ほっといて、久しぶりにアクセスしたらなんかうれしい感じにさせられた
・使ってたらなんか人生ついてきた(小さな幸せに気づけるようになった)
・なつかしい!(子供っていいよね)
 └大人の世界からの現実逃避
・ちょっとうれしい(ほめられちゃった)
・自分だけのなつかしい!
 └自分の思い出、記録を振り返る感じ
・新しい気付きがあった


こんなとこかな?


あと、ある人が言っていた。
「駅」は昔はコミュニケーションの場だった。
京都→東京の旅人は、宿場町で東京→京都の旅人に東京のことを聞いた。
そして、東京→京都の旅人は、宿場町で京都→東京の旅人に京都のことを聞いた。
この宿場町が昔は駅のようなものだったと。


私はITが嫌いだが、なぜ嫌いか?というと人間の本質を汚されている気がするからだ。
TVゲームって嫌い。
外にでかけないから。TVゲームして人生って豊かになる?
目が悪くなるだけじゃない?
だったら、本読んでたほうがいいよね。
最近のみんなで遊ぶゲームはいいと思うけど。


昔の話ってすごく原点を感じることがある。
駅を昔の原点のような役割をさせることができたらな・・・って思う。
ただの交通手段ではなく、情報が集まる場所。
そして、次の旅路(人生)を豊かにするための情報源、もしくはきっかけを得ることができる場所に。