時の流れに身を任せる

私は基本
・時の流れに身を任せる
・したことは後悔しない
というのを心がけている。

何かが起こってしまったとき、自分へのなんらかのメッセージだと思うんだ。
だから「何に気づけというメッセージなんだろう?」って考える。


仕事もそうだ。何かの仕事が舞い込んだとき、それもすべて受け入れるようにしている。
ただ、感覚的に「嫌だな。向かないな。」と思うものは受けない。
ちょっとでも興味があるのであれば、「まずはやってみる」という姿勢で受ける。
テキストにすると同じ仕事かもしれないが、係わる人も違い、内容もかわると同じ仕事ではなくなる。


2月にあるイベントに参加してくる。
今まで参加したことがないようなイベントだ。
何故かはわからないけれど、何か「参加したほがいい」って思うんだ。



あと、ある人と「話したい」って思っても、なかなか連絡がこないのであれば、「今その人と話をするタイミングではない」と思うようにしてる。
会いたいって思って連絡して会えなかったら「今はその人と会うタイミングではない」と思うようにしてる。


タイミングが悪いときに無理に実行するとだいたいマイナスなことが起きる。
だから、なるべく時の流れに身を任せる。


過去は変えられないんだから、してしまったことは後悔しない。
後悔してる時間がもったいないから。
後悔するぐらいなら、次にそれをやらないために考えること、どうしたらしてしまったことを挽回できるのか?に時間を使ったほうが有効的だ。


この二つの思考は我ながら、自分のことを助けてくれていると思う。