地域の課題


なんでこんなふうにCIVICTECHがひろまってしまったのか?
すごく最近考える。


課題をきいてそれをテクノロジーで解決するのが本質なのに、CIVICTECHをしたがるんだよね。
課題をみつけるというのもおかしな話だよなー。
問題があって、それを解決したいという気持ちがあって、それが解決するために継続する。


CIVICTECHがやりたくて、課題を探して、いつまでも他人事の課題についてテクノロジーを使いたいだけなんて、継続するはずがない。


なんで、そんなアタリマエのことが伝わらないんだろう?
なんで、こんなふうになってしまったんだろう?